大阪福島・梅田で本格中国料理を堪能するなら、「中国菜 fève
(フェーヴ)」へお越しください。店名の“fève”は、フランスで1月にある「エピファニー」と呼ばれる祝日に深い関係があります。
“ガレット・デ・ロワ”という丸いパイを食べるこの日。 切り分けたパイの中から可愛らしい陶磁器が出てきた人は、その日一日王様となり、周りから祝福されるのです。今では可愛らしいデザインの陶磁器がほとんどですが、昔は陶器の置物ではなくそら豆が使用されていました。そのことから陶磁器は、フランス語でそら豆を意味する“fève”(フェーヴ)と現在も変わらずに呼ばれています。
店名をはじめ、ロゴの中にある王冠には、当店にお越しいただくことで、全てのお客様に幸せになって欲しいという想いが込められているのです。
様々な本場の調味料に、厳選した上質な食材、そして旨味を引き出す調理技術…。それらが揃ってこそ、fèveの料理が完成します。皆様の日常に寄り添い、幸せを感じていただけるよう、一切妥協しない一皿を本日もご用意してお待ちしております。